ありそうでないシンプルなSilver枠の上質なカボションカットのガーネット♪
どんな時にもじゃまにならず装着できる程よい大きさ☆⌒（*＾▽゜）v
とはいえ、深紅の美しい輝きはそれなりの存在感があり
ハートを暖かい炎で包んでくれます
*◇―+ﾟ:｡*.(´艸｀*)*｡:ﾟ+―◇*

ガーネットは、ラテン語でカルブンクルス(Carbunculus)＝“燃える石炭”という意味をもっています。
ガーネットが内包する赤い炎は、血流を良くし、心と身体を暖かくしてくれると言われています。

深い大地の赤　炎
永遠の愛　情熱
宇宙　マグマ　グランディング

ガーネットを身につけると
何だか心がほっと落ち着きます。
寒い寒い中、真紅のガーネットを見ていると
ハートがぽっと暖かくなり何だか嬉しくなるのです。

St.Garnet...敬虔なるガーネット

指輪やペンダントとして身につけると
心臓が強くなり　疫病に侵されず　有害な大気に毒されず
蛇の毒消しとなったと伝えられています。

変わらぬ情熱と永遠の愛
友愛の象徴、目標達成の実りの石とされ
アレキサンダー大王や十字軍の戦士たちは、
戦場に赴く時にこの深紅の石を身につけたと伝えられています(⌒▽⌒)

また、ガーネットは、
ノアの方舟伝説で
灯火の役目をしてくれたのだという・・・

〜旧約聖書より〜
主は地上に増えた人々の堕落を見て、これを洪水で滅ぼすと「主と共に歩んだ正しい人」であったノア（当時500～600歳）に告げ、ノアに方舟の建設を命じた。ノアは方舟を作り家族と選ばれた動物とともに旅立った。
洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、方舟はアララト山の上にとまった。40日後、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。7日後、鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。水が引いたのだ。
ノア601歳の1月1日に水が乾き始め、2月27日に全ての水が乾いた。

ノアの方舟伝説　その苦難の時に、
ガーネットは、灯火の役目をしたという。
ガーネットの赤い炎は、方舟の住民によりそい心と体を温めてくれたのでしょう。
強力な保護能力を持ち、
どんな困難にも挫けることのない忍耐強さをガーネットは教えてくれると言います。
石言葉は、敬虔さ、真面目さ、真実の愛、秘めたる情熱。

今この時に、必要とされていると思う赤い炎を秘めた石。
あのノアの伝説の時のように、心と身体に暖かい炎の力を与えてくれると思うのです。

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~1月の誕生石~
ガーネットOvalペンダント
（チェーンは別売です。）
石/縦約1.2×横1.0×厚み0.5cm
Silver925
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他にもガーネットの在庫がございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。

☆シフォンの袋に入れてのお届けとなります。
（そのままプレゼントとしてもお使い頂けるかと思います。）
★天然石由来の、クラックや内包物がございます。あらかじめご了承頂ければと幸いです。
★商品の風合いや色がなるべく実物の近いようにと心がけておりますが、お手持ちのモニターや撮影時の光の加減、天然石ならではの反射等の関係などで、画像と実物とが少々異なる場合がございますのでご理解頂ければ幸いです。ご心配の方は何なりとお問い合わせ下さい。

☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК YOU☆*:;;;;;:*☆

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